ひと月近くブログを作りっパナシで放置していてスミマセン 今日は私が昔よく読んでた「おバカなエロマンガ」をザッと挙げてみる事にします。
「女だらけ」(柳沢きみお先生作) 「ふたりと5人」(吾妻ひでお先生作) 「あらし!三匹」(池沢さとし先生作) 「イヤハヤ南友」「おいら女番」(永井豪先生作)
…このくらいでしょうか。 その系統でメジャーな「ハレンチ学園」は意外と読んでなかったりします メジャーな作品と言えば、かの有名な「まいっちんぐマチコ先生」も「おバカなエロマンガ」に当たるのかな? 「マチコ先生」はアニメを一回~二回見たっきりなのでよく分からないけど決してキライじゃなかったです。 ただ、身近な友達数人が激しく嫌ってたので見辛かった…って、 今にして思えば家に帰ってテレビやマンガでコッソリ見る分はバレなきゃ良かったのでは… でも当時の年令が年令だったし、どっちみち親に咎められてたかもね 現に上で挙げたマンガは買って読んでは捨てられてたし(苦笑) …それにしても年代がバレるなー もう少し若い方だと「おバカなエロマンガ」と言えば一時期の月マガ作品を思い出すのかも知れませんね(笑) こうして見ると私の好きな作品は主人公の男の子がチビチビしてて、 たくさんの美女に囲まれて一見ハーレム状態なんだけど女の子のお尻に敷かれ気味…みたいなのが多いなー(笑) あとはエロの限りをつくしててもセックスそのものは描いてないモノが自分的にはベストですね♪ (仮にも少年誌なんだから「描かなかった」のではなく「描けなかった」だけなのかも知れませんが) 各々の作品についての感想等はいずれまた書かせて頂く事に致します。
テーマ:成年コミック・マンガ - ジャンル:アダルト
|